2011-05-27

裸のラリーズ:ギター・セッティング

「アンプからギターまでの距離間にあるエフェクターは、ほぼ8~10台。特に重要なものは、

・ファズ(文字通りメーカー不明、日本製)1台
・サスティナー(Bigmuff Electro Harmonix製)1台
・ワウワウ(CrybabyかAcetoneの物を気分に応じて使い分けている)1台
・テープ式エコーチェンバー(テープ式であればなんでも構わない)1台

メインとなるのはこの4つ。あとはフェイザー、リングモジュレーター等をつないでいるが、全て最近の小さいコンパクト版ではない。ファズを2台つなぐことはあるが、2台同時には使わない。
ファズを2台以上同時に使うと(当然もっと使ったこともある)音は確かに伸びるが、音域の空間移動の幅が極端にせばまる為。これは弾き手もしくは聞く者のヘッドのどの部分がキャッチするかという事に過ぎない。
当然、使うギター、アンプも関係してくる。アンプは、大概は真空管式のものを使用。
そしてギターは気分に応じて、つまりその場に応じてという意味だが、SG、テレキャスター等を使い分けている。空気は常に変わり、それによって音は、はっきり反応するから。
という次第で、音出しする場所をも重要視する為、ケースバイケースで(最初の4台のエフェクターを除けば)セッティングしている。しかし、ギターの次にファズがくるかサスティンがくるかによっても音は変わるので、これも常に同じわけではない。
なお、ギターピッキングはピックを使わず、全て指弾きである。 〜 水谷 孝」

3 件のコメント:

  1. これって、ubudさんが直接聴いたんですか?

    改めて知る事の多いラリーズですね.

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  2. 私が直接聞いたわけじゃなくて、某インタビューのおまけなんです。
    本人による解説って珍しいですよね。

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  3. 最近、幾つか引用させてもらいました.
    20日ころ東京ですが、何かしらないですか_
    水谷さん関係?

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